信州・飯田に住む主婦:つぶあんが 息子6歳と娘4歳2007年に生まれた息子                   そしておとぼけダーリンとのおかしな生活を公開中☆☆
フサコ、オシャレがマイブーム
ヒマさえあれば、オモチャの櫛を取り出して自分の髪の毛を梳かしている。

車の中でもチャイルドシートに固定されながらポシェットからピンクの櫛を取り出してナデナデ。
いつの間にそんなものを持ち歩いていたのだ・・・?

そして髪の毛を梳かしながら私に

『フサコカワイイでちょ?』
『かみのけ、キレイでちょ?』

ツンツンとすまし顔

まともに日本語もしゃべれんくせにしょうもないコビー(子供)だなぁ、と思いつつも
『うんうん♪髪の毛きれいになって可愛いなあー、フサコは』と相槌を打つ

誇らしげなフサコ、そんな私の顔をチロリと上目遣いで見てひとこと
オシャレなフサコ


キー!!!



家庭訪問

そう、我が家もテツの家庭訪問があった。

小学生の家庭訪問。
自分の頃はどうだったけな?と記憶の紐をたどるものの、その先はなにもない。思い出せない。
あれ?
私って家庭訪問してたっけ?
先生と話しているとき、子供は同席してたっけ?


う〜ん。思い出せない。

その日、テツは何度も窓を見ては『せんせいきた?』とそわそわ。待ちくたびれて結局、隣の部屋でゲーム。でも気になるらしくうろうろ。先生は予定時間より30分遅れてきた。

先生に『テツは一緒に(話を聞いたほうが)いたほうがいいですか?』と聞くと
『是非いっしょに!』と力強くうなずかれたので『そうか家庭訪問は子供も一緒か』などと思いながらテツを呼ぶ。こない。さっきまで先生を楽しみにしたのにいざとなると照れている?のか部屋から出てこようとしない。
しょうがないので隣の部屋からずるずると引きずるようにつれてくる

テツ、私、先生、とテーブルを囲んで三角形のように座る。
取り立てて話すこともなく、入学してからの心配事を2,3話すと話すネタない。
先生も、話さなければならないこともないらしく、会話は続かない

私『・・・』
先生『・・・』
テツ『・・・』

私『・・・(テツの顔を見る)』
先生『・・・(ニコニコ)』
テツ『・・・(ニヤニヤ)』

笑顔の伝言ゲームだけが続き、なんともいえない空気が漂う。
いたたまれないこの不思議な感覚

そういえば、こんな感覚になったことがある。

記憶の細い細い紐の先

自分の家庭訪問のときにも似たような感覚に襲われていたことを
そうだ、私も家庭訪問していたんだ、やっぱり(あたりまえだ)

ぼんやりと、自分と母と、先生のトライアングルが頭の中にぼんやりと浮かび上がる・・

すると頭の片隅に警戒音が鳴り響く、『思い出してはいけない』と。
冷蔵庫の奥底にすっかり忘れかけていたタッパーを見つけたときのようだ
何が入っているかは思い出せないのに、タッパーを取り出して蓋を開けることをためらわれるあの感覚。

いま、まさにそんな気分。思い出してはいけないものを思い出しそうな。。。

冷蔵庫からタッパーを手に取り、だけど蓋を開けずに冷蔵庫にまた戻すように
私の遠い記憶にある家庭訪問の思い出は、蓋を開けずに封印された。

『人間の脳はいやなことは忘れるようにできている』

誰かの言葉を思い出した。
私の家庭訪問の記憶は、思い出したくないほどいやな事だったのかなあ。
結局思い出せない

そして、何事もなくテツの家庭訪問は終わった。

妊娠中から、フサコはわたしのおなかをなでては
『あたちゃん(赤ちゃん)がはいってるね♪』
と言っていたが
産後も3ヶ月以上過ぎた今もわたしのおなかをなでては

『あかちゃんもういっこ、はいってるねえ♪』とうれしそう



失礼な!!!

ぷんぷん


このまえは、
風呂上りにちょうど目の前にあったわたしの太ももを見て一言。




『おたあたん、ココ(太もも)にもあかちゃんはいってるよ?』



コラーーッ!!!


悔しいけど返す言葉も見つからないよっ!!

スピッツのニュ〜アルバム、『さざなみCD』を聴いている♪


保育園の送り迎えをする車の中で毎日聴いている。



フサコのお気に入り『魔法のコトバ』を大音量でフガフガ歌いながら聴いていたら


フサコに 言われた


おたあたんはうたわないで!」



ひいっ!



 「うるさいから!」


 


 


 。・゜゜・(>_<)・゜゜・。うううう〜



歌いながら聴くのが楽しみなのに







ちなみに
わたしの好きな曲は
『P』
ゴースカ(ファンクラブイベント)で『点と点』『ネズミの進化』と一緒に聴いて、この曲に一番クラクラしました、素敵過ぎて♪
アルバムはゴースカで聴いたのと違う雰囲気ですが、それもまたいいですね。『P』から『魔法のコトバ』へ流れていく感じが気にってその辺だけリピートして聴いてます。
『トビウオ』はコンサートで盛り上がりそうだし、『Na・de・Na・deボーイ』は初期をなんとなく髣髴させるし『点と点』のらしくない感じもイイ♪
全体的にマサムネさんの高音がいい味出していてかなりオススメのアルバムです。

今朝突然フサコが 『ヒナコちゃんのおたあたんはおこることあるの?』と聞いてきた

あまりに突然だったので『お母さんの友達のヒナコちゃんのママ?』と聞き返すと

『うん。チイト(チイコ)たん(ヒナコちゃんのママン)』と言う

『おこる?』ともう一度聞くので

『うんうん。おこるよぅ〜♪』と答える

つづいて
『じゃあ、ヤマトちゅんのママ(つぶあんの友達)は?』と聞くフサコ

『うん。怒る怒る♪こわいよお〜。ギャハハ』とからかう鬼母つぶあん

ふうん とどこまでも真面目に聞くフサコ。

質問の意図はなんだろう?とちょっと面白がって私は『じゃあ、フサコのお母さんは怒る?』と聞いてみた

舌足らずの癖に口達者だから『すんごいおこる!』とか『すんごいおこってばっか!』なんて言うよなあ〜
 て思っていたら

フサコは上目遣いで


『おたあたんはおこらないで♪』


だって


あちゃー。お願いされちゃったよ。


最初からそれが言いたかったのね きっと